光る君へ 第09回「遠くの国」
光る君へ
あらすじ
東三条殿に押し入った盗賊が捕まる
散楽の人たちが盗賊だとバレた
道長も直秀の姿を認める
OP
いつもの左大臣の集まり
道長の活躍が話題に
散楽のアジトのところに誰もいないのを訝しむまひろ
と思ったら検非違使に捕まる
なんと盗賊だったとここでまひろが知ることに
アクロバットの練習をしていたのはそういうことだった
道長としては解き放つようと情けを掛けさせようとする
賄賂まで渡している
まひろ・乙丸を助ける道長
偶然だったが良かったね
まひろと道長
盗賊が許すのは対面が許さない
信用できるものなぞ誰もおらん 親兄弟とても同じだ
そうだよね
まひろのことは信じている 直秀も
ちゃんと言ったcFQ2f7LRuLYP.icon
放免されるのかな…cFQ2f7LRuLYP.icon
この二人も海を知らないcFQ2f7LRuLYP.icon
もう三郎とは呼べない
身分の差が二人の距離を遠ざけていく
道長の帰り際
下人たちが盗賊の無事を祈っている
昔盗賊の施しを受けていたのだ
第何回だったっけなcFQ2f7LRuLYP.icon
まひろ帰る
弟が!書物を読んでいる!
藤原惟規
花山天皇はもう亡き妻を思って何も手がつかない
道兼との関係が改善されている
蔵人所
藤原実資のもとに藤原義懐がきていた
花山天皇を悪しざまに言う藤原義懐
愚痴る実資
何故俺を公卿にしなかったのか
兼家家
眠りについている兼家
倒れたのは本当だが途中から目覚めなかったことにした
安倍晴明がまた一枚噛んでいる
献策してきた
藤原忯子の霊を伝えたのも安倍晴明
ここから全力を持って花山天皇を引き下ろす!!!!
政の鬼か?cFQ2f7LRuLYP.icon
道兼の傷も自分で付けたものだという
鬼か?cFQ2f7LRuLYP.icon
散楽の人びと
流罪となるらしい。卯の刻に出発
卯の刻になって訪ねてみるともう出たとのこと
鳥辺野へ
鳥辺野!?cFQ2f7LRuLYP.icon
もうだめだ
なぜ
呆然とするまひろ・道長
扇をもたせ供養
散楽の者として供養する、という意味合いなんだろうなcFQ2f7LRuLYP.icon
一心に穴を掘り、埋葬する二人
柄本佑の泣きの演技を見よ
放心して帰る二人
内裏!
久々の噂タイム
藤原忯子の怨霊が内裏に飛んできた
これを止めるためには花山天皇が出家するしかない!
本当かいな
為時家
藤原惟規、大学へ
いと、泣くに泣く
つづく→光る君へ 第10回「月夜の陰謀」